ステッドの通信

一三 不断の振動


ステッド『霊的通信の邪魔者は人間の有意識的観念である。あなた方は自分の心を鎮め成ろうことならそれを空にして置いて欲しい

『目下のところこれはというほど有力な通信はめったに見当ら無い。多くは片々たる末梢的事実の通信ばかりである。当分これで我慢することだ。そのうちに進歩して来ます。

われわれ幽界居住者は間断なき振動バイブレエションの状態に活きている。人間だって矢張りそうなのだが、しかしそうとは気がつかずにいる。私達は自分達に対し、又自分達の環境に対して非常にはっきりした知覚をっている。人間のつ知覚とは比較にならぬ鋭さと深さとがある。現に私の事はあなた方には判るまい。しかしあなた方の心は私には判っている。』(三月八日)


一二 肉体の醗酵事業

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一四 書籍ヌキの文学


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