続幽魂問答

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浅野和三郎著

底本:「心霊文庫第3篇 続幽魂問答 (付録 長南年恵物語)」 

心霊科学研究会

1930(昭和5)年09月05日発行

※ 青空文庫の「旧字、旧仮名で書かれた作品を、現代表記にあらためる際の作業指針」に基づいて、底本の旧字表記をあらためました。

※ 底本は、物を数える際や地名などに用いる「ヶ」(区点番号5-86)を、大振りにつくっています。

※ また、HTML化に際して、底本中の傍点表記を、下線表記に置き換えました。

入力: いさお


「心霊文庫」の刊行はたしかに時代の要求にはまったらしく、第一篇、第二篇とも従来心霊書として全く類例のないほどの熱烈なる歓迎を受けつつあります。この分で行けば日本国の心霊化もさして難事ではなかろうと思われます。本篇に収めた「続幽魂問答」並に「長南年惠物語」――これ等は共に近代日本に於ける心霊事実の白眉で世界中のどこへ待ち出しても決して恥かしくない、最も貴重なる資料であります。大方の識者の御援助によりできるだけうした文書を日本国民の間に普及せしめ、もって健全なる思想信仰の樹立に貢献したいと存じます。ああ日本国民の心霊化――およそ日本国民に取りてこれほど焦眉の急務が何所どこにありましょう!

   昭和五年八月       編 者 誌


 『幽魂問答』

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はしがき


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